クラコト

育児・転勤・暮らしのブログ

柿と食べ物の記憶

毎年、この時期に柿が届きます。

農家の方が作る柿で、傷があったりで出荷できないものを頂いたことが始まりです。以前働いていた職場の上司なのですが、仕事を辞めた今でも図々しく頂いています。

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柿嫌いは小学生の頃からで、食べられるようになったのは今から6年前です。

理由は、食べてみたらとても美味しかったからです。

 

ちなみに嫌いだった理由、

・見た目が苦手、茶色い種がなんだか気持ち悪かった

・サラダに入っているのが受け付けられなかった

・近所の方からいただき、食べてと親からの押し付けが嫌だった

など…

恥ずかしいのですが、大した理由は無く食わず嫌いだったように思います。

 

夫にも聞いてみたところ、昔も今も特に好きじゃない、好んで食べないとの事です。

夫の実家の庭には柿の木があり、私と同じように食べることをすすめられるのが嫌だったそう。

 

送られてくる柿は、一度に25個ほど。

すぐには食べきれないため、知り合いにお裾分けをしていた時もありました。夫のように好きじゃない方もいるだろうと考えるようになってからは、お裾分けを控えるようにしています。

そのまま置いておくとどんどん熟してくるので、いつでも食べごろをキープできるよう冷蔵庫で長期保存をしています。

 

水を含んだキッチンペーパー(ティッシュでも)でヘタを覆う

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袋やラップで包み、ヘタを下に向けて冷蔵庫で保管する

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これだけでオッケーです。

柿はヘタの部分から水分が蒸発するので、このようにヘタを覆うことで水分を保ち、シャキシャキの状態を2~3週間保てるのです。

 柿を頂く機会がありましたら、ぜひお試し下さい。

 

 

ちょっとした理由で食べ物が嫌いになること、食べたくなくなることってありませんか。この記事を書きながら思い出したことがもう一つあります。

 

ほうれん草の根元(赤い部分)、捨ててしまいがちなこの部分は栄養豊富だそうです。 

それをテレビで知った母が、ほうれん草を食べるたびに毎回根元の部分を食べるようすすめてきます。多分今でも…

あまりにくどいので、絶対に食べませんでした。

そして今料理をする際、根元は切り落とします。(足りない栄養は他で補うよ!という思いを込めて)

 

小さい頃の食べ物の思い出は、良いことも嫌なことも、結構覚えています。 

きっと私も母に似たとこがあるので、娘に対して気をつけようと改めて思いました。